サッカー フォーメーション4-2-3-1の戦術理解 メリット・デメリット

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今回はサッカーの戦術を理解する記事の第5弾です!
1〜4弾までも良かったらチェックしてみて下さい😆

今回は4-2-3-1の特徴とメリット・デメリットを紹介していきます。

監督

Jリーグでは、名古屋グランパス、浦和レッズ、FC東京、徳島ヴォルティスなど多くのチームで採用されているシステムです。

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目次

4-2-3-1の特徴

4-2-3-1のフォーメーションは、攻守においてバランスの取れたシステムになっている。

Jリーグでも多くのチームに採用されているので、とても有力なシステムであるということが分かると思います。

Jリーグでは、守備時に4-4-2や4-4-1-1へとフォーメーションを変えて守っているため、
可変フォーメーション前提で組むのであれば、チーム全員の戦術理解が必要になる。

4-2-3-1のメリット・デメリット

メリット

前線からプレスの行きやすい

トライアングルが多く形成されるため、オール保持率が上がる

カウンターを狙えやすい

可変フォーメーションを取り入れやすい

前線に多く人数がいるし、両ウイングが高い位置にいるので、サイドに追い込んでボールを奪える。

4-3-3(4-3-3とポジションが似ている)ありましたが、トライアングルが様々なところで形成されるため、パスコースが常に2つある状態なので、落ち着いてパス回しが出来る。
4-3-3の記事はこちらです☺️

前線に人数がいるので、プレスに行ってボールを取れれば、数的有利な状態になりやすくショートカウンターをかけやすい。

守備時は、4-4-2や4-4-1-1に変更出来て、守備を固めることが出来る。

デメリット

ゲートが生まれやすい

ボランチのポジショニング

両ウイングの運動量

4-2-3-1のまま守備をしてしまうと、バランス良く配置されているポジションなため、ゲートが沢山出来てしまい、そこを通されて突破されると、2人置いてかれることになるのでゲートを気にしてゾーンDFをする。

このフォーメーションはボランチのポジショニングがとても重要でシビアです。
2人でコミュニケーション取りながら、ポジションの上げ下げを行い、中盤のスペースを消しつつ攻めのサポートをしていくことが必要。

両ウイングは攻撃参加から守備までやらなければいけないため、高い運動量が必要になる。

ウイングやSHってどんなフォーメーションでも大変なんだな…
高い運動量を持っている人か前半と後半で変えるっていうのも手だね!

4-2-3-1の各ポジションの役割

トップ(1人)

  • ボールキープや決定力が必要。
  • ロングボールに対しての対人やトラップ能力が必要。
  • ポジショニングは高い位置で張っていること。

トップ下(1人)

  • トップ、ウイングのサポート。
  • アシストやゴールに結びつくプレーをする。
  • 攻めのアイデアを豊富に持っていると相手DFを翻弄出来る。

ウイング(2人)

  • 攻守において高い運動量が必要。
  • 攻撃時は、1対1で負けないことやサイドの突破力、質の高いセンタリングが求められる。
  • 守備時は、サイドに追い込んで囲んでボールを奪う。

ボランチ(2人)

  • チームのバランスをとる。
    前線とDFラインが離れてしまうと、そこのスペースを相手に使われてしまうので、上手くポジショニングやコーチングをしてバランスを取ることが重要。
  • 2人が並行でいることがないようにしたい。
  • ビルドアップでは積極的に顔を出し、ビルドアップに参加していく。

SB(2人)

  • 相手のポジショニングを見ながら、高い位置をとって中盤の人数に厚みをかける。
  • ウイングのサポート。
  • 正確なセンタリング能力。
  • サイドに追い込んでの守備で、取り所なのでボールをしっかり取り切る。

CB(2人)

  • DFラインのコントロールを行い、コンパクトを意識する。
  • 中盤とDFの間にスペースが出来てしまい、相手にそこを突かれたとしても飛び込んではいけない。
    ディレイして味方のカバーリングを待つ守備をする。

まとめ

今回は4-2-3-1についてまとめてみました。

可変フォーメーションをしやすいシステムですので、場面場面で4-2-3-1を基盤にしてチームの強さを出せるフォーメーションに変えていくのも面白いと思います。

システムによってスペースが空く場所、各ポジションの動き方などが変わってくるので、可変フォーメーションを取り入れる場合は、システムそれぞれの特徴を理解して4-2-3-1に挑戦しましょう!

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4-2-3-1

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